Description
▶vSphere7 を学習するには定番の書籍
本書は数少ないVS7の書籍であり、VMware社の仮想基盤を知るためには必須と言って良い内容です。仮想化を学習する上で既にVS 7は必須の内容であり、運用管理をする側としてもエンジニアとしてもぜひ読んでいただきたい一書です。
▶仮想基盤の基礎を学習済みのエンジニアや運用管理者におすすめ
本書はこれからVS 7を学習しようとするエンジニアや運用管理を行おうとする仮想基盤の管理者向けの内容であるといえます。そのためVS 7に限らずVMware社の商品を幅広く紹介しており、全体像を知ろうとするときには大変役に立ちます。
ただ反面運用の手順等は記載されてますが、実際にエンジニアがこれを持って設定しようとするとまだ足りない部分があるといえます。このため既に一定のレベルの仮想基盤エンジニアとしては、あくまでも全体像を学習するための補完としてご利用されることをお勧めします。
▶設計段階に必要なポイントが多く盛り込まれている
第7章から記載されているVS 7環境デザインのポイントは非常に有益なことが多く環境基盤の設計そのものに対して有益な助言が多く盛り込まれています。この中には現場のエンジニアの中でもつい忘れがちや気づいてない点、例えば要件定義において必要な内容やクラスタのサイジング、仮想スイッチのデザイン等に関しても記載されています。
▶初心者とvCenter拡張機能を使いたい人には不向き
おすすめできない対象としては、そもそも仮想基盤をあまりよくわからない読者にとっては難易度が高く、HAクラスターや高度なvMotion、vSAN、等について学習や実際の運用で使われたい方にとっては対象外と言えると思われます。なお後者でおすすめはほとんど英文書籍となってしまいます。


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